ユージ・ニ・シューラ・ノ・ウェブ・ログ

ｓｅｎｔｅｎｃｅ




「世界は文学で出来ている」

と、何かに書いてあった

物語を消費することへの危惧からだろうか



「世界が詩で出来ていればいいのに」

と、誰かが言っていた

物語より優先するものがあるからだろうか



感情があり　言葉がある

僕らの頭の中は常に詩を紡いでいる

感性があり　表現がある

いつどこのどんな世の中でも詩は溢れている




情緒なき世界に愛など毛頭ない

全てに心を、そして愛を。

それが僕の”センテンス”





編集後詩


100点×10科目で合計・・・千点ス。

（なんかスイマセン・・・10科目てなんだ？）



※解説：

お題そのものをテーマにしてみたことと、
単に英語のタイトルを付けてみたかっただけです・・・。

それと、”詩”にひっかけて
「僕らの体の外は常に死を招いている」
という案もありましたが、重くなるし主題が霞むので、
ここでは（シンプルに）死生観は排除しました。



※コチラもシンプルに（？）お勧めブログ
↓

「アング・ラ・Mュージのツイッと一言」

「 手描きＴシャツ・手彫りギターなど」


（コチラもシンプルに”続きを～”クリッと、センテンす・・・？）